【水星の魔女】グエル先輩がかわいい！なぜ一気にネタキャラ化したのか？【グエバレ注意】

ミオリネに「あんたはパパの言いなりだもんね」と煽られて温室で大暴れ！
暴れるグエルの尻を主人公スレッタにひっぱたかれる。
まさかのおしりペンペン！
「ミオリネへの謝罪」と「スレッタの退学」を賭けて決闘することに。
そしてなんやかんやで初の敗北を喫する。もしかして：噛ませ犬
グエル伝説の始まりである

自分が壊した温室の修復を取り巻きのお仲間にお任せした。
決闘で負けたことでパパにぶん殴られる。二度もぶった！
おやじに少なくとも二度もぶたれたこの俺

パパの采配で、前回の決闘が無効にされ再び主人公スレッタと決闘で再戦。
必勝を期すためパパからAI搭載の新型機「ダリルバルデ」で戦うグエル君
決闘中にAIに機体の制御を奪われ、対戦中に雨を降らせてスレッタのガンビット封じの妨害工作までされる。
その後物理的にAIを破壊し、またもや2度目の敗北するグエル。
スレッタから「あなたを見くびっていた」「とても強かった」と自分を評価され
スレッタ・マーキュリー、俺と結婚してくれ
と求婚した。おもしれー男

求婚して我に返ったグエル君「今のは違う！」と訂正するが、決闘の中継ドローンにリアルタイム配信されていた。「撮ってんじゃねえ～！」
後日スレッタのいる教室で
「勘違いするなよ！」「俺はお前のことなんて全然好きじゃないんだからな！」とツンデレムーブをかますグエル君かわいい。
決闘で2度も負けたので、「ミオリネへの謝罪」を大声で実行する健気なグエル君

「グエル先輩！大変っす！」
「水星女が氷の君（エラン）とデートに行ったって！」
取り巻きのお仲間から水星女の情報を聞き、険しい顔する。
トレーニングを中止して急遽現場にかけつけるグエル君。
明らかに「お前のこと全然好きじゃないんだからな！」と言った相手に取る行動じゃない。
現場に到着すると、エランの暴言に傷ついたスレッタを目撃する。
「こいつに何をした？　返答次第では！」
「決闘でもする？」
「ちょうどいい。グエル・ジェターク、君に決闘を申し込む」
エランにパパに禁止されている決闘を申し込まれる。
弟の専用機を無断で使って決闘に挑むグエル君。
「勝ちさえすれば、父さんだって文句はないはずだ！」
エランはザウォートではなくペイル社の秘蔵MSガンダムファラクトに搭乗していたため、グエル君は防戦一方を強いられ、頑張るがガンダム史上最速3連敗達成する。

「どうする スレッタ・マーキュリー」
ガンダム史上最速3連敗でパパから勘当を突き付けられる。
そしてジェターク寮からの追い出される。
※ジェターク寮から退去だけで、学園からの退学ではない
パパの使いに「卒業までの学費を払ってやるのはせめてもの情けと思え」と言われる。
弟にジェターク寮を任せクールに去るグエル先輩だった。
そしてグエル先輩の野宿…グエキャン△生活が始まるのであった。
ちなみに、中の人もちょうど放送日当日キャンプしていたとか。

寮を追い出されたグエル君がパーティに招待されることがなく。
出番がなかった。
しかし、SNSで「グエルくん」「グエル先輩」がトレンド入りした。
視聴者のグエル君の人気っぷりがわかる回だった。

絶賛グエキャン△中のグエル君が恐らく前に決闘で負けたであろうモブ達に囲まれ頭から水をぶっかけられていじめられる。
しかし嫌がらせに動じないグエル君。SNSでシャンクス扱いされる
直後同じ御三家のシャディクに「ウチに来ないか？」の誘いを
「俺との決闘を避けてたヘタレに媚びるつもりはない。」と一蹴した。

過去回想で専用ディランザを駆り、決闘で8連勝するグエル先輩のシーンがあった。グエル先輩は決して弱くない！
グラスレー寮との決闘で地球寮への助っ人を頼まれるが断った。
視聴者からは次回助っ人として参加するグエルを熱望する声が多かったとか
その後パパから電話で退学命令と子会社への参加を命じられる。
反論しようにも「3度も負けたお前に何ができる」と一蹴される。

2か月後…グエル先輩が行方不明になる。
「どこへ行ったんだ兄さんは」
弟に心配されるグエル先輩。
ボブという偽名を使い作業員として働いていた。
プラント・クエタへの搬入作業に参加することになったボブ先輩。
移動中に乗っていた宇宙船がテロリスト「フォルドの夜明け」の襲撃をされる。
※テロリストの目的はプラント・クエタにいるデリング・レンブラン（ミオリネのパパ）の暗殺

クルー全員捕まり捕虜になった。
テロリストが使っているMSが旧式のジェターク社製だと気づく。
「なぜお前たちがデスルターに乗っているんだ？」
温厚なボブの皮を破り怒った顔で入手経路を問い詰めようとした。
グエル先輩はソフィにぶん殴られ銃を突き付けられて黙らされた。

「俺はライバルの頭を直接ぶっ叩くことで、勝ち上がってきた男だ」
急にどっかの上院議員のようなことをを言い出し出撃するグエルパパ。
パパのビームで宇宙船内の捕虜達グエル先輩を閉じ込めてた扉が偶然開く
旧式のデスルターに乗り込み捕虜から自由の身へ！
横恋慕しているスレッタがいるかもしれない現場（プラント・クエタ）へ向かうグエル先輩
出会い頭にパパにテロリストと勘違いされて攻撃されるグエル先輩
「スレッタ・マーキュリーに進めていない！」
死にたくない一心でパパと知らずに応戦。
最終的にパパのコクピットを知らずに貫いて父殺しの業を背負ってしまうグエル先輩（涙）
「グエル……か？無事だったか。探したんだぞ……」
「あっ…あっ…ああっ…うわぁぁぁぁぁぁ！！！！！」